羽化するまで3年かかる。
オオルリボシヤンマ ミルンヤンマ
越冬中だったようだ。
冬でも草の実を集めている。
ホトケドジョウを食べるヒメゲンゴロウ。
ヤブヤンマのヤゴ。
タイコウチ。 激減している。
羽化するまで3年かかるそうだ。
湿地で水中の落ち葉の裏にヤゴが3つくっついていた。 ミルンヤンマのヤゴ。体長15ミリ。 これもミルンヤンマのヤゴ。擬死姿勢している。 アサヒナカワトンボのヤゴとサカマキガイ。
ヤマサナエのヤゴ
林の中にある湿地。年に何回か地主が草刈りをしている。 ヒメアカネはこういう所が大好き。
飛ぶ宝石。ドロバチの巣に寄生しようとしているらしい。
普通種だが、あんまり見ない。キイロヒラタガムシの10分の一ぐらいしかいない。
ヤマトゴマフガムシよりも、ずっと数が少ない。 まとまった数がいる所が見つかり、嬉しい。
数が少ない。周りはジョロウグモばかりだ。
2年前にこの地域に突然出現した。
近年 激減しているアカトンボ。3年ぐらい前は普通種だった。
特に珍しい蛇ではないようだが、年に一度ぐらいしか会えない。
繁殖期以外では、なかなか会えない。 大きいので、メスだろう。
交尾態を見るのは珍しい。 すぐに樹上に飛んで行ってしまう。
ため池でオスが一頭だけ頑張っていた。そろそろ終姿であろう。
16時。オスが2頭、縄張り旋回して争っていた。
今年も、いつもの湿地で会えた。良かった。
日本で一番美しいアカトンボ。