2020-01-01から1年間の記事一覧
キイロスズメバチの女王蜂。朽木の中で越冬していた。
マルタニシ。水田ではほぼ見ることができない。ビオトープで保護しているがなかなか増えてくれない。
クロスジギンヤンマのヤゴ。ヤンマのヤゴはでかくて格好いい。
水面に落ちたアリマキを狙って集まるミナミカマバエ。
雨が降らず干上がりかけているビオトープだが、結構いろいろな生き物がいる。完全に水が無くなる前に、一雨欲しいのだが・・。
御殿場の紅葉。
ヤマアカガエルとモノアラガイのツーショット。
晩秋のアキアカネ。
ヤゴを捕食するヒメゲンゴロウとその周りに群がるメダカ。
オオアオイトトンボの3連結。
甲羅干しをするクロズマメゲンゴロウ。
オオゾウムシ。でかくて見応えがある。
ヤマアカガエル。寒さに強いのでまだまだ元気いっぱいだ。
クロナガアリ。巣の周りに草の実を撒いてやったら、大騒ぎになった。
イシサワオニグモ。
コマツモムシの群れ。魚がいない農業用の調整池に夥しい数がいる。
増え続ける廃田。アカマンマ(イヌタデ)やセイタカアワダチソウが群生している。
激減しているヒメアカネ。白い顔の小さなアカトンボ。来年も会えますように。
タイコウチ。激減しているが、休耕田の水溜りに大発生することもある。
コガシラミズムシ。埋め立てが進み消滅寸前の休耕田の水路に大発生していた。
コヤマトンボのヤゴ。
10月に入ったのにギンヤンマが大量に羽化している。この地域では珍しい。気候変動の影響か?
ヤマサナエのヤゴ。
チョウゲンボウ。
アオイトトンボ♂とオオアオイトトンボ♀の異種間連結。
ガムシ。水面に浮かび上がって呼吸する。
トノサマガエルとアカハライモリ。どちらも水田では激減している。
アブラハヤの稚魚の群れ。
ナツアカネ。御殿場で少ないのは、高地で気温や水温が低いせいだろうか?
ツマグロヒョウモン やたらに増えている。